
小中学校の配置の見直しについて質問する山さん |

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先日、小学校と中学校の卒業式に出席させていただきました。いずれも心温まるとても良い卒業式でした。
そこで2つとても気になったことがありました。まず小学校の卒業式で気になったことは、「国歌斉唱」のとき歌っておられた先生は校長と教頭だけで、他の先生も卒業生も在校生も誰も歌っていませんでした(来賓の皆さんは殆ど歌っていました)。正直言って私も天皇を賛美するような「君が代」の歌詞はあまり好きではありません。
しかし、みんなで「君が代」を「国歌」と決めた以上、これを大切にするのは国民として当然のことではないでしょうか。
もう1つ、中学校の卒業式の校長先生の式辞の中で、たびたび自分のことを「先生は・・・と思います」と言っておられました。「先生」という表現は尊敬語です。医者は自分のことを「先生」といいませんし、弁護士も自分のことを「先生」といいません。同じように教師も自分のことを「先生」と言わないのではないでしょうか。
生徒に対しても「私は・・・」と正しい日本語を教えていただきたいものです。 |