2012年04月26日

私はピンバッチが好きです。

私は、いつもピンバッチを胸に付けています。特に理由はありません。ただ好きだからです。
かつてライオンズクラブに在籍していた時、外国から招待した子どもたちが、帰国する際に胸にいっぱいピンバッチを付けて嬉しそうに帰っていくのを見て「格好いいな!」を思ったのがきっかけです。
今でも旅先で気に入ったピンバッチを見つけると買って、すぐ胸に付けて楽しんでいます。
また、議会や公式の場でも、いつも寝屋川市のマスコットの「はちかずきちゃん」のピンバッチを付けています。
10年ほど前に市民訪問団の一員として中国上海市濾湾区を公式訪問した際にも、胸に「はちかずきちゃん」のピンバッチを付け、ポケットに同じピンバッチを10個あまり入れて出かけました。そして濾湾区の皆さんから「はちかずきちゃん」の内容を尋ねられ、ポケットからピンバッチを出して「ネヤガワ・マスコット! ネヤガワ・シンデレラ・ストーリー!」と言いながら皆さんにプレゼントしたのを覚えています。
先日、中国上海市黄浦区の人民代表委員会を表敬訪問した際に、先方の担当者の皆さんが「はちかずきちゃん」のピンバッチを胸に付けて私たちを歓迎して下さいました。
そして、歓迎の招宴でも主催者の人民代表委員会副主任は「はちかずきちゃん物語」を取り上げ、「歴史と人情豊かな寝屋川市とは、これからもずっと今まで以上の友好関係を保って行きたい」と挨拶していただきました。
改めて、こんな小さなピンバッチが日中友好の一役となっているのかも知れないことを嬉しく思い、益々ピンバッチが好きになった次第です。

2012年04月22日

「断捨離」って

いま「断捨離(だんしゃり)」という言葉が流行っているそうです。
人生や日常生活に不要なモノを断ち、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生(シンプルライフ)が送れるという考え方です。
これは、ヨガの断行(だんぎょう)、捨行(しゃぎょう)、離行(りぎょう)という言葉からきています。
また、これは今話題になっている住まいの片づけ方法にも応用されています。断=要らない物を断つ(買わない、貰わない)、捨=家にずっとある要らない物を捨てる、離=物への執着から離れる ことが片づけのポイントとされています。
中でも一番難しいのは2番目の「捨てる」ことです。捨られない主な原因は「思い出がある」「もったいない」「まだ使えるかもしれない」などの執着心です。しかし、思い切って捨てるコツは「過去に拘らず、前(将来)を見て判断する=使わないものは捨てる」ことだそうです。
さて、住まいの片づけ方法も然る事ながら、このお腹周りに溜まった不要な贅肉を何とかして「断捨離」で取り去ることができないものだろうか。

2012年03月30日

4つのK

テレビで気象予報士が「春は『4つのK』に注意にしましょう!」と言っていた。すなわち「強風、乾燥、気温差、花粉」に要注意なのだそうだ。私もいま花粉症に悩まされている最中である。以前はほとんど花粉症の影響はなかったが、どうも最近は田舎育ちの免疫力が切れてきたようである。
『4つのK』と言えば、先日ある方が挨拶の中で「常に4つのKを持って前向きにやって行きましょう」と言っておられた。こちらの4つのKは「好奇心」「志」「感動」「希望」だそうである。これもまた新しいスタートに相応しい『4つのK』だと思った。

2012年03月25日

政権は強いリーダーシップを!

私は、東日本大震災の被災地のガレキを(原発事故で汚染されているかもしれない福島県のガレキは別として)、被災地の一日も早い復興の進めるために日本全体が協力して処理すべきだと思っている。
また、日本の財政の立て直しや高齢化社会に対応するためには消費税の引き上げもやむを得ないと思っている(もちろん、徹底的に無駄を無くすることが大前提である)。
被災地の復興のためにガレキの処理を日本全体で協力することについては、ほとんどの国民には異論がないことだろう。
また、高齢化社会に対応するために消費税を引き上げることについては、自民党政権時代からその必要性が議論されてきたところであり、食料品や下着などの日用品を非課税にするなどの措置を講ずれば、多くの国民の支持を得られると私は思っている。だが、実際は両方とも「反対だ」と言う人が多く、話が前に進んでいない。
その原因は何か。私は、一番の原因は「強いリーダーシップを発揮すべき民主党政権が、国民からの信頼を失ってしまった」ことにあると思っている。政治が、国難と言われる中で国民生活を直視せず、政権争いばかりをしているようでは、国民の信頼を失ってしまうのは当然である。
改めて、私は政権に強いリーダーシップを期待したい。
もし、それが期待できないのであれば、(一時的な政治の停滞があったとしても)衆議院の解散・総選挙を行い、新しい政権の下で強いリーダーシップを発揮してもらうしかないと私は思っている。

2012年03月24日

妻に感謝する日

先日39年目の結婚記念日を迎えた。
妻は「いろんな事があった39年」と言うが、私にとっては「あっと言う間の39年」であった。
ゆっくり振り返ると、妻は仕事をしながら出産、子育て、子どもの進学、就職、息子の結婚、孫の出生・・・・本当に大変な39年であったことだろう。
一方「私は」と言えば、いつも「仕事」を口実に面倒なことはいつも妻に押し付けてきたような気もする。
息子が私よりも妻を頼りに思って来るのも、何となく理解できる。
妻は私に偉そうな口をきく訳ではないが、今や我が家の実権は名実ともに妻が握っていると私は思っている。ちょうど、孫悟空がお釈迦さまの手のひらの中で暴れまわっているようなものである。
正直に「妻がいたから、今の私がある」と思っている。
「自分の誕生日は両親に感謝する日である」とも言われるが、私には「結婚記念日は妻に感謝する日」でもある。

2012年02月09日

幸せになる秘訣

何を「幸せ」と思うかは人によって異なる。お金がなくても「私は幸せだ」と思っている人もいれば、何億円とお金があっても「自分は不幸だ」と思っている人もいる。どうやら、幸せか不幸かはそれぞれの心の中に原因があるようだ。
先日、ある方から「幸せになる秘訣」を教えていただいた。
その人曰く「自分に『有るもの』をたくさん探せる人は幸せになり、自分に『無いもの』ばかり気になる人は幸せにはなれないという。
例えば、自分には「若さがある」「元気がある」「笑顔がある」「健康がある」「家族がある」「子どもがある」「友達がある」「恋人がある」「仕事がある」「住まいがある」・・・・・・こんな「有るもの」をたくさん探せる人は「幸せ」になれるそうだ。
反対に、自分には「十分なお金がない」「大きな家がない」「温かい家庭がない」「気が許せる友達がいない」「かっこいい恋人がいない」「立派な学歴がない」「人に話せる職業がない」・・・・・こんないつも他人と比較して自分に不満ばかり持っている人は幸せにはなれないと言う。
さて、私には『有るもの』がいくつあるだろうか。

2012年02月05日

門松は・・・・一里塚

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という諺がある。だが年を重ねると、簡単なことを人に聞くのは勇気がいるものである。
先日、あるセミナーで講師から「大阪都構想は道州制への一里塚である」という言葉を何度も耳にした。言わんとしていることは全体の流れから何となく理解できたが、「一里塚」の意味がよく解らない。60も過ぎているのに隣に座って方に「一里塚って何ですか」と尋ねる訳にもいかず、結局最後まで消化不良のような思いでセミナーが終わってしまった。
自宅へ帰って直ぐに辞書で一里塚の意味を確認した。「一里塚=むかし、おもな街道に一里(約4キロ)ごとにもうけた道しるべのこと」と記されていた。
そして、使用例として「門松は冥土の旅の一里塚(正月を祝って立てる門松は目出度いものとされているが、人は正月が来るたびに年をとって死に近づいていくのだから、門松は死への旅の一里塚のようなものだ)」と書かれていた。これは、室町時代の禅僧一休が作った和歌とされ、この後に「めでたくもあり、めでたくもなし」と続くそうである。
幾つになっても知らない事が多い私である。もっともっと勉強しなくては・・・・!

2012年01月18日

倫理を忘れた元校長

1月17日の新聞報道によると、大阪府内の元公立中学校長が収賄容疑で逮捕されたという。
容疑は、在任中に修学旅行の旅行業者から業者選定に有利な取り計らいをした見返りとして、家族や親戚と行ったハワイ旅行の旅行代金を300万円余り値引きしてもらった疑いがあるというもの。
元校長は昨年3月にめでたく定年退職している。「終わり良ければ総て良し」という諺があるが、彼の教員人生は果たして何だったのだろうか。
一人の教師として、多くの教え子たちに一体何を教えてきたのだろうか。
校長として、朝礼台に立って多くの子どもたちの前で一体何を話してきたのだろうか。
上司として、若い教員たちに一体何を指導してきたのだろうか。
彼は「教師も一人の人間だ。良い事もすれば悪い事もする。」と言いたかったのだろうか。だとすれば、余りにも悲しい。
彼は、これから単に収賄事件の裁きだけでなく、多くの人の信頼を裏切った罪、多くの人の心を傷つけた罪の裁きを受けることになるだろう。

2012年01月12日

人生を決めるもの

先日、テレビでアメリカのある町でホームレスをしていた貧乏少女が、独学で勉強をしてニューヨークタイムズ社の奨学金を得てハーバード大学を卒業し、今は貧しい子どもたちを支援する仕事をしているという番組を見た。
その番組の中で彼女は「環境が人生を決めるのではない。どんな人間になりたいか、その意思が人生を決めるのだと思います」と語っていた。
私は、40年余り前に田舎の高校を卒業して大阪へ出てきた。そして、アルバイトをしながら弁護士を志して大学(法学部)を卒業した。
だが、結婚して2人の子どもが生まれ、現実の生活の中で弁護士になる夢はいつの間にか遠く彼方へと消えてしまった。
私は、決して自分の人生を後悔している訳ではないが、なぜか懐かしい思いで私の人生を重ね合わせていた。

2011年12月17日

今年は「ひみ寒ぶり」が豊漁です!

私は高校卒業まで富山県氷見市で生まれ、育った。その故郷から今年も嬉しい便りが届いた。
氷見市と言えば、何と言っても「寒ぶり」が有名である。あまりにも有名になったので、昨年は産地偽装まで発覚したくらいである。そこで今年から漁協で1匹ごとに管理番号を打ち販売証明書を付けて、『ひみ寒ぶり』というブランド名(商標)で販売していると言う。
その「氷見寒ぶり」が、今年は豊漁だという。15キロを超える大物も含んで12月6日以降ほぼ連日1000匹以上が水揚げされていると言う。
因みに、「ひみ寒ぶり」はキロ4000円前後の値段と言われているので、15キロ以上の大物では1匹6万円以上もする高級魚である。
新聞によると、15日の午前9時頃、44人が生活する高岡市内の児童養護施設にワンボックスカーを乗り付け、発砲スチロール箱に入った「ひみ寒ぶり」10キロと8キロの2匹置いていった男性がいると言う。そして、手紙には「今日とれた寒ぶりです。皆さまで食べてください。寒ぶりを愛する男より」と書かれており、「魚屋でさばいてもらってください」と1万円入りの封筒も添えられていたという。
本格的な冬の訪れを一緒に、温かい心も届いた故郷から便りであった。